味わい鍋
味わい鍋 両手 22cm (3.2ℓ / 4合) 無水調理
味わい鍋 両手 22cm (3.2ℓ / 4合) 無水調理
味わい鍋 両手 22cm (3.2ℓ / 4合) 無水調理
見た目の重厚感やどっしりとした大きさの割に持ってみると驚くほど軽い両手鍋。
洗う時も苦にならないので自然と使用頻度が高くなります。
フタはフライパンとしても使えるので餃子も熱々出来たてをそのまま食卓へ。
鍋ごとオーブン調理もできるので料理の幅も広がります。
<味わい鍋について>
■料理の味をワンランク美味しく
揚げものはいつもよりカリッとサクサクに、じゃがいもやさつまいもなどの芋類はホクホクに。
煮くずれも防いでくれるので見た目もきれいに仕上がり、普段通りに作った料理が見違えるほど美味しくなります。
■熱の対流をさまたげない丸み
たっぷり熱をたくわえて均一に加熱できる味わい鍋は、食材への火の通りも早くごはんはムラなくふっくらと、煮物は短時間で味が染み込むので作ってすぐ美味しい。
■重ねるための、平らなフタ
両手鍋の平らなフタは、サイズ違いを重ねたり、上に物を置いたり、車に積み込んでアウトドアへ持っていくにも便利です。
■直接火にかけてフライパンになるフタ
フタを裏返せば、フライパンに。
深さがないのでフライ返しを差し込みやすく、小さなホットプレートのようにして卓上でお好み焼きを作ったり、キッチンで作った餃子やアヒージョを鍋ごと食卓に出して熱々を楽しむこともできます。
■日常使いを考慮した軽さ、洗いやすさ
こびりつきのない内側のコーティングはカレーやシチューなどもスルッと浮いて、アルミならではの軽さで洗う時も苦になりません。
特別なお手入れは必要なく、より気軽に日常使いができます。
■再加工・修理サービス
どんな道具も使い続けるうちに手になじみ、生活になじみ、世界にたった一つの愛用品になります。
10年後、20年後、その先も、一生ものでおわらない“二生もの”の鍋として育てていただけるよう、味わい鍋には「再加工・修理サービス」があります。
長年のご使用によりコーティングが剥がれても、再コーティングが可能。
味わい鍋の熟練の職人が塗装し直してくれた再コーティングの仕上がりは新品同様です
<一台12役>
■炊く
白米、炊き込みご飯に。
両手22cmは4合の炊飯ができます。
■煮る
じゃがいもなどの根菜が煮くずれることなく、短い時間でも味がしっかり染みます。
■無水調理
食材自身の水分を利用しているため、食材本来の味が薄まらず、ビタミンやミネラルなどの栄養素を逃さずうまみがぎゅっと凝縮された味になります。
■揚げる
油温が安定しやすいので、少ない油でも揚げものがカラッとサクっと揚がります。
■フタで焼く
フタは裏返してフライパンに。厚さはおおよそ4mm、熱ムラなく焼けます。
■オーブン
オーブン料理も得意。軽いので取り出しやすく、気軽に使えます。
それ以外にも
蒸す / 茹でる / 余熱調理 / 炒める / 焼く / ベイク 一台12役で楽しめます。
<素材>
本体:アルミ鋳物
内側:フッ素樹脂加工(PFOAフリー)
<サイズ・重量>
外径:23.2cm / 内径:22cm
幅:30cm(持ち手含む)
高さ:12.7cm(フタ含む)
深さ:9.5cm
鍋の厚さ:底面5mm 側面3.5mm
重量:約1.9kg(フタ:約0.8kg / 本体:約1.1kg)
<容量>
満水容量:3.2L
炊飯量(目安):4合
※ふきこぼれやすくなりますので、鍋のフチまで水を満たした状態では使用しないでください。
<対応熱源>
ガス火専用
※「オールメタル対応」のIHヒーターではご使用いただけます。
ガス:〇
オーブン:〇
IHヒーター:✕
ラジエントヒーター:〇
ハロゲンヒーター:〇
エンクロヒーター:〇
シーズヒーター(電気コンロ・電熱器):〇
<お手入れ方法>
・ご使用後は、スポンジに中性洗剤をつけて洗い、十分に水気を切ってください。
・スチールたわし、メラミンスポンジ、アルカリ性洗剤、クレンザー等は使用しないでください。
※食器洗浄乾燥機不可
<注意事項>
・予熱のとき以外、空焚きをしないでください。
・鍋の中に料理を長時間保存しないでください。
・金属製の調理器具は使用しないでください。
<配送について>
この商品はメーカーより直送されます。
他の商品と一緒にご購入された場合は、配送が2口に分かれます。
送料は両方無料です。
例)
味わい鍋、陶器、食品を一緒にご購入された場合
・味わい鍋→メーカーから配送(無料)
・陶器、食品→モノイクから配送(無料)
<生産地>
埼玉県川口市
<メーカーについて>
大正6年に創業した文化軽金属鋳造株式会社。
日本で最初にアルミ鋳造を始めた町工場。
以来100年以上もの間、「美味しく作るために、最高の鍋を造る」ことに挑戦し続けています。
流行に左右されず、10年、20年先も使い続けられる"二生もの"の鍋を目指し、2023年より「再加工・修理サービス」もスタートしました。